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2011 - 8 / 3
プンパニッケル、とどく
以前にも書いた、食工房さんのパンが、福島からおくられてきました。

思いがけないごちそうです。
今回は、こんな感じで食べてみます。

左から、山牛蒡の味噌漬け、ラタトゥイユ、胡瓜の甘酒漬けです。
ラタトゥイユは、前々からこれはプンパニッケルに合うに決まってると思ってて、ずっと試してみたかったのです。
山牛蒡の味噌漬けは、これも味噌漬けを単体で食べてるときから、ライ麦パンと一緒に食べたいなぁと思い続けていたもので、今回ようやく実現しました。
思ったとおり、ドンピシャにおいしかったです。
ラタトゥイユも牛蒡の味噌漬けも、やや酸味がある食べ物なので、それがプンパニッケルの酸味に合うのでしょうか。
ザワークラウトやニシンの酢漬けが定番であることを考えると、まんざら外してないかもしれません。
胡瓜の甘酒漬けは・・・・、胡瓜のまま食べた方がおいしいですね。
甘酒に漬けると、ものすごく繊細な風味が何層にも重なる感じで口の中に広がるのですが、その薄膜感たるや、まるで雲母のような儚さなので、なにかと一緒に食べるものではないような気がしました。
ところで、以前に食工房さんのパンの記事を書いたとき、ニシンの酢漬けがピッタリだと言ったのですが、どうもあれはニシンの山椒漬けだったようです。
ニシンの山椒漬けというのは、福島県は会津地方の郷土食です。
福島県スローフード連絡協議会:にしんの山椒漬け
http://www.fukushima-sf.com/data/nishinnosanshouduke.html
だけどぼくが北欧で、くる日もくる日も食べ続けたのもニシンの酢漬けで、それと山椒漬けは「まったく同じ」と言っていいくらいにそっくりな味だったのです。
たしかに北欧のものもスパイスがきいてはいましたが、まさか山椒ではないですよね。
調べたわけじゃないけれど、北欧と会津には、過去にさかのぼってもおそらく接点はないんじゃないでしょうか。
まったくもって、料理ってのは不思議なものですね。
投稿者 hamayo : 2011年8月 3日 21:54
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おはようございます。
相変わらず・・・好い文章を書かれますね。
写真も素晴しい・・・
いつもhamayoさんを御手本にしています。
おいらも負けないぞ!
お褒めにあずかり恐悦至極にございまするm(_ _)m。
ぼくもバオさんの写真をけっこう楽しみにしてるんですよ。
サーキットとか、ぼくにはなかなか縁のない場所なので、いつも得した気分で見ています。
じつをいいますと、ときどき登場する相方さんが撮った写真もひそかに期待してるんですよね。
バオさんが尾行されてたやつなんて、あれサイコーですよ。
ぜひシリーズ化していただきたいものです。