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2010 - 6 /14

小諸図書館(KOMORO TOSYOKAN)



なんでもかんでも横文字表記することにはあまり感心しないけど、それが似合ってるならぜんぜんオーケーです。


小諸図書館(komoro tosyokan)




Library と書かず、TOSYOKAN としたセンスに脱帽です。


小諸図書館に用事があったわけではなく、ふらふらと細い小路をつないで歩いていたら、ここに出くわしただけなのです。
たぶん、著名な建築家がデザインしたわけでもなければ、保存すべき歴史の重みが詰まった建造物でもなく、どこの町にもあるごく普通の図書館なのだと思うけど、この文字があるだけでグっと洗練された印象を受けます。


あぁこの道を歩いてきてよかった、と独りごちてしまうくらい、ぼくにとってはかけがえのない巡り合わせでした。

投稿者 hamayo : 2010年6月14日 21:51

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コメント(4)

なんていうんでしょね、建てた当初と今を凄く比べたくなる写真ですね。

錆にこんなに哀愁を感じとは思いませんでしたし、錆がこんなに時間を表現できるとも思いませんでした。

1票投入です。

錆だらけの建物なら、小樽には山ほどあるのですが、ただただ朽ち果てていくのみの錆御殿とは、まったく違うものを感じます。
気品のある錆とでももうしましょうか。


実は、この図書館は長野県下最古の図書館です。
しかし、小諸駅と統合されてしまうんですよね。
市民としては悲しいです。

コメントありがとうございます。
なんと、そんなに歴史のあるものだったのですか。

「保存すべき歴史の重みが詰まった建造物でもなく、どこの町にもあるごく普通の図書館なのだと思う」などと書いてしまってすみません。
観光というのは、事前に下調べをきちんとしておかないとダメですね。
旅先での偶然の巡り合わせを、より有意義なものにできるかは、そういう部分に掛かっているのでしょう。

図書館を駅と統合するのって流行なのでしょうか。
どこかは覚えていませんが、北海道でもいくつかあるはずです。
学生さんには便利かもしれませんね。

小諸図書館は、老朽化か何かで移転するのでしょうか?。
市民でもないぼくが発言するべき問題ではないですが、できればあの建物を取り壊さずにいて欲しいなと思います。

ほんの短い時間の小さな出来事ではあったけど、小諸の町に抱いている良いイメージの一部分がなくなってしまうのは、ぼくにとってとても大きな欠損です。