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2008 - 9 / 1
夏野菜ラスト収穫祭でラタトゥイユ?
夏野菜もラストスパートです。

毎年のことですが、うちじゃピーマンはかなりのスロースターター。
今年はダメだなーと思わせといて、夏の後半に急激に枝葉を広げ、園芸花卉のように大量の花を咲かせ、一気に実を結びます。
モリゾー(古っ!)みたいになったピーマン。

そして今年はキュウリです。
こいつは持久系長距離ランナー型です。
2日に一本のペースでコンスタントに実り、もう2ヶ月それが続いています。
権蔵さんに、「打ち出の小槌」のようにキュウリが出てきますワって話したら、おらんとこは毎年 2週間ぐらいで採れなくなるのに・・・、アンタんとこの土、なんまら(とても、very、の意)いい土してんな。って。
プロに褒められると嬉しいもんです。
実を探し出すのがけっこう大変です。

さらにもうひとつ、キュウリとともに今年初挑戦のインゲンマメも鈴なりに。

ということで、その他モロモロほぼ雑草状態のハーブも含めて、夏の最後を飾るにふさわしい夏野菜オンリーのごった煮、ラタトゥイユを作ります。
野菜から出る水だけで煮るのです。

そんでもって、本当ならここでラタトゥイユの写真になるはずでしたが、じつはもうかれこれ4週連続でラタトゥイユを食べてるので、さすがに飽きが・・・。
てなわけで予定変更、クミン、カルダモン、コリアンダーを筆頭に香辛料を次々に投入、ナンプラーで味を調えて、結局カレーになりましたとさ。
夏野菜100%カレー。

投稿者 hamayo : 2008年9月 1日 07:42
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権蔵さんってご近所のかたなんですか? ^^
私はキュウリ好きなのでキュウリには少しうるさいのですが、良い形のキュウリですね。
キュウリの種のところが好きなので、食べられる程度の柔らかい種が多いキュウリがいいですね。
インゲンも柔らかそうだし、トマトとも真っ赤で美味しそう!
太陽をいっぱい浴びて育った夏野菜はほんと美味しいと思います。
こういう新鮮なお野菜をいつもたっぷり召し上がってみえるからhamayoさんはきっと長生きなさいますよ♪
権蔵さんは事務所の同僚です。
同僚っていってもぼくよりだいぶ先輩だけど。
ぼくんトコなんて目じゃないくらいの山奥に住んでるのです。
キュウリはもっと曲がったりするのかと思ってましたが、意外とまっすぐ育つもんですね。
といっても、曲がってようが虫が付いてようが、ぼくはそのままボリボリ食べてしまうんですけどね。
もぎたての野菜はホントにうまいです。
冬の間はなかなか新鮮な野菜が食べられないので、夏のあいだに「食いだめ」しとくんです。
食いだめじゃ長生きはできそうにないけど、今時期に健康診断してくれるとかなりイイ数値が採れると思うなぁ。
なんと・・・これぞ緑黄色野菜のお手本のような色ですね。
色だけでも美味しさが十分伝わってきますね。
いやー美味しそう!
新鮮で美味しそうな野菜の数々。有機栽培ですか?私よりお料理上手ですね!
香辛料だって色々使ってますね。最近水ナスの漬物をご馳走になりとても美味しかったです^^。権蔵さんから伝授されてますか?hamayoさんはお師匠さんからノレン分けしていただいて権平さんって襲名するのも良いかも・・・^^ネ。
ところでラタトゥイユってな~に?恥ずかしながらお聞きします。
to バオヤッキーさん
野菜の色は元気をくれますね。
食べるとホントに元気になるし。
雪さえ降らなきゃ冬の野菜も作ってみたいけど、そいつはさすがにムリか・・・。
to koyukiさん
もちろん有機ですよー。
株が少ないから農薬が無くても人力でなんとかなります。
生ゴミもゴミにしないで、糠と混ぜて庭に埋めてやると、すんごいいい土になるんですよ。
おナスの漬け物いいですねー。
漬け物も挑戦してみたいです。
権蔵さんちの近くに離農した空き家とかないのって
聞いてるんだけど、あっても知らないうちに人手に渡っちゃってるみたい。
権蔵さんにもっといろいろ教わりたいんだけど。
ラタトゥイユはフランスの地中海側の料理で、ナス、ピーマン、トマトと、ほんとはキュウリじゃなくてズッキーニを使って煮る、野菜煮込み料理なんです。
ぼくにとっては夏の風物詩的料理です。
おいしいですよ~。
こんにちは。
ピーマンの手前に咲いている赤い花の名前を教えて頂けませんか? 度忘れして、どうしても思い出せないんです。それと、ピーマンの傍らに植えてあるマリーゴールドは、病害虫除けのためでしょうか?
祖母が、野菜畑に植えていたのを懐かしく思い出しました。
おひさしぶりです sansiroseさん。
赤い花はナスタチウム(金蓮花)です。
ホームセンタでヨボヨボに萎びれた苗がぽつんと置いてあったので、かわいそうになって買ってきたものなんです。
庭に植えたあとすぐに溶けてなくなってしまったかなーと思ってたら、暑くなりだすと同時にもっこもこ育ち始めてびっくりしました。
マリーゴールドもナスタチウムも、病害虫防除のために植えてみました。
でもキュウリのそばに植えたマリーゴールドはまったく育たず、かといって枯れるわけでもなく、苗のときよりも小さくなって、それでも健気に花を咲かせています。
どーも、こにゃにゃちわん。
おいらも、広い庭があれば、菜園JOYやりたいね~
にしても、自分で丹精込めて作った野菜を食らうってホント素晴らしい!まったく羨ましい限りです。
いつでもスーパー行けば野菜が買え、季節感が失われつつあるこの時代、こういう旬の感覚って、とっても大切なコトですよね。
富良野岳のページのカレーライスにも優るとも劣らないとてもおいしそうなカレーライスですね。すばらしい料理だと思います。
農耕、すなわち自分で作物を育てるというのは人間の最も人間らしい行動です。獣のように山で木の実や山菜を採ってきたり兎や鹿を取ったり、海で魚や貝を取ってくるのは自然からの搾取です。
動物が同じように植物や動物を採集しても搾取にはなりません。なぜなら動物は自然から得たものを再び自然に帰すことが出来るからです。ですが自然から切り離された世界に住む今の人間は感謝する気持ちを忘れ、自然からの恵みを一方的に取るだけで自然に帰すことが出来ません。
昔の人間はそのことに気が付いていたので、自然を真似て作った区画で農耕や牧畜を行いその区画の中で循環が起きるように生活をしていました。
hamayoさんが作るカレーライスに私は自給自足と自然の循環と料理の原点を感じました。
to kacchinさん
小さな種がこんなにも大きな実りをもたらし、体にも心にも充足を与えてくれる。
一粒万倍とはよく言ったものです。
スーパーの野菜は旬の感覚を奪うだけでなく、様々なムダを原料としていることにも問題がありますね。
内地や海外から北海道に運ばれてくる野菜は、ある意味石油製品と言ってもいいかもしれません。
地産地消ってそんなに難しいことなのかなー、といつも思います。
> おいらも、広い庭があれば
花ゲリラならぬ、野菜ゲリラを敢行するとか(笑)。
to あおやぎさん
あとは自分が出した糞尿を畑に蒔けば、自然から得たものを自然に還すサイクルがより確実なものになる、ってことですかね。
でもあのカレーはそこまで大きなものは背負っていませんよ。
おいしいことにかけては自信はありますが(笑)。
自給自足はぼくのささやかな夢のひとつであることはまちがいありません。
中学校3年次の進路相談で、将来の希望を聞かれたぼくは「自給自足」と答え、親が学校から呼び出し食らった(らしい)くらいですから、自我が完成しつつある頃からそういうことへの憧れはあったのかもしれません。
自給自足はおそらく出来ないと思いますが、すこしでもそれに近付けたらなぁとは思っていますし、努力もしています。
なかなか愉快な作業ですよ。