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2008 - 8 /16
そしてまた海峡をくぐり
旅は山水、旅は風物。
ちょっとした時間にも、ささやかな出会いはありました。
バスが走る青い森は、若々しいブナの森でした。

八甲田のブナ二次林は、ただ美しいだけでじゃありません。
かつて放牧のため広大に伐採されたブナの山は、一部に残っていたブナの木が再び活動を始め、長い年月をかけていまの美林にまで成長したのです。
ブナの木の一本一本が孤独に生きているのではなく、ブナの森全体が意志を持つひとつの個体であることを、この森はぼくに教えてくれました。
青森のリンゴジュースといえば、「シャイニー」
金も銀も、数多あるリンゴジュースの中で抜きんでた存在でした。
でも今回の旅で飲んだいくつかのジュースの中に、それをはるかに凌ぐ逸品がありました。
原果汁 林檎

まったく勝負になりません。
金・銀が見劣りしてしまいます。
これを飲んだぼくはひと言こういいました。「反則だな」。
決して他のリンゴジュースと並べて売ってはいけない、真の代物です。
いっぱい買って帰ろうと思ったのに、アスパムには置いてませんでした。
ねぶたまで秒読みの青森市街では、あちこちで祭りの準備が行われていました。
夏が頂点をむかえる直前の静けさがありました。
真夏のリンゴ

青森市内は抜けるような青空でしたが、八甲田は分厚い雲の中に隠れていました。
あの美しい森や山や川が、幻のように思えてきます。
本当に大切なものは目には見えないということを示しているかのようです。
汽車が青森駅を出ると、いつものアイツが飛んできました。
ラビナのアラジンは、また来いよと叫んでいます。

そしてまた海峡をくぐり、ぼくは北の大地へと帰って行きました。
この項終わり
投稿者 hamayo : 2008年8月16日 11:24
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原果汁林檎を求めてググったら、このサイトが上位に表示されました(笑
ストリートビューにも驚かされましたが、google検索データ収集凄すぎです!
調べたのですが、ネットで取り寄せられるような感じがしなかったので、弘前出身の後輩ちゃんにでも実家に帰った時に手に入ったら送ってもらうように御願いしようかしら・・(悩
それにしてもいつもながら青がキレイにでてますね。
ぼくもWebで調べてみましたが、2件ほどしか見つけられませんでした。
そのうちの一件も、ぼくと同様に酸ヶ湯温泉で買ったとのことなので、たぶん酸ヶ湯に行けば高確率でゲットできるはずです。
それにしてもGooglebotちゃんは俊敏だなぁ。
ストリートビューの方では、取引先の社長の自宅前で、社長の奥さんがモモヒキ姿で庭仕事してるのが写ってて、一部で祭りです(笑)。
青空・・・、青空が恋しいです。
昨日も今日も秋のような降り方の雨で寒い寒い。
どーも、おば~んです。
ほほ~、hamaちゃんを反則だなと言わしめた「原果汁」とやら・・・何か相当ヤバそうですのう(ん~要チェックですなぁ)。
青森駅のあの独特な発車ベルの音楽が、雰囲気が、脳内を駆け巡っております。
いやいや、おいらも青の森へと行きたくなってきましたわ。
旅の終わりは次なる旅の始まり・・・旅っていいもんですな。
おはよーさーん、さんさんさーん。
原果汁・林檎は、製造者が個人名なので、宣伝等はしてなさそうです。
かなり入手困難かも・・・。
駅それぞれに、独特の空気とか個性はあるよね。
昔の函館駅も好きだったんだけど、新しくなってからはどうもしっくりこない。
逆に八戸駅は、新幹線駅が出来てからの方が何となく好きだし。
ひとつ旅が終わると、次の旅を夢想して時刻表をめくるのがまた楽しいんですな~。
空や海が青いとはゆうが森を青いと表現するとは・・・古人のセンスに100点!!!
青森のりんごジュースといやぁ、シャイニーとアオレンを筆頭に一体どんだけのブランドが存在すんのか。
最近のお気には青研のプチりんご21ですな、ふむふむ。
そういや忘れもしない2年前の2月、両古美山ハイクの折にワシはオサーンに金&銀のねぶたを振舞いました。
当然、今年の9月のユニキャンではオサーンがワシらにこのスペシャルなりんごジュースを振舞ってくれることであろう。
遠慮しないでじゃんじゃん持ってきたまへ。
まさしく "ブルー・モリス" ですわ。
ロープウェイ駅と酸ヶ湯温泉に、ブルーモリスの「八甲田」が無造作に置かれてたのにはなんかウケたな。
これも地産地消か。
振る舞いたいんはヤマヤマなんやが、手に入らんちゅーねん。
ファンタ・アップルで我慢しなはれ。
hamayoさんあの林をバスから見るだけでは満足できないのではないですか?谷地温泉近辺は地図にない小道があり散歩が楽しめますよ。
白神の原生林よりも断然美しいと思いますが、ブナ信仰や世界遺産ブームの影響で白神ばかりに人気が集中しています。テレビの力は大きいです。
ものの道理を知らぬ騙されやすい人が増えているのではないかと心配になります。
安比の二次林も奇麗でした。是非見に来てください。
原果汁林檎ジュースは見たことがありません。瓶のシールは棟方版画のよう
に見えますのでそうなると青森でしか買えないのでしょうか。また旅行の楽しみが増えました。
お住まいの小樽の隣の余市もリンゴ栽培が盛んですよね。リンゴの栽培では青森より先輩にあたると聞いたことがあります。hamayoさんはおいしいリンゴが食べられる環境でいいですね。
まさに「うっとり」でした。
下草がほとんど生えていない森は、どこまでも歩いて行けそうに見えたし、もし許されるならどこまでも歩いてみたかったです。
ブナ二次林をじっくり見られなかったことが、大きな心残りです。
ブナ信仰や世界遺産ブーム以外にも、原生林信奉とでもいえそうな不思議な流れもあります。
ブナと原生林を結びつけてしまう人が多いのも、やはりメディアの影響ですね。
原生林を貴重でありがたいものと思うのは自由だけど、なぜ貴重になったのかを考えなきゃならないのと同時に、原生林なんて本来、ありがたがるようなものじゃないんだということに気が付かないと、「原生林バンザイ」で終わってしまうと思うんです。
で、実際世の中の趨勢は、原生林>二次林 ですし。
そしておそらく、そのことに疑問を持つ人はほとんどいない。
「え、二次林?。原生林じゃないの?。なぁーんだつまんねー」
テレビや雑誌や新聞やクチコミや店員の言うことに真実などなにひとつない、と思って構えてるぐらいでちょうどいいのかもしれません。
もちろんWebもウソだらけだけど、時間をかけて自分の力で情報を取り出し、比較し、分析し、読み解いていって、判断するための余地が多く残されていますから、かなりマシだと思います。
最近あちこちでよく聞く言葉、「メディアリテラシー」ですね。
それはさておき、余市のりんごジュースもおいしいです。
手にも入りやすいですし。
なんで「りんご」じゃなくて「りんごジュース」なのかというと、実はりんごが苦手なのです。
りんごの皮を歯で咬むときの感触が、黒板を爪で「キィィィー」と引っ掻くときと同じに感じて、体がフニャフニャになってしまいます。
りんごを食べるなら、擦ったやつですね。離乳食みたいに。