2008 - 7 /28
十勝の縦走やーめた
やっぱ夏の高山はドピーカンでないとな。
いくら地上天気図が晴れでも、この南風じゃ十勝は期待薄・・・。
旭岳方面はほぼ間違いなく晴れるだろうけど。
切符がたくさんあるとワクワクします。
平日なだけに、直前でも寝台が取れちゃいました。

なわけで予定変更。
雨でも少しは楽しめそうな、戻り梅雨の内地にちょいと湯浴みに行って来まっす!
投稿者 hamayo : 19:22 | コメント (8) | トラックバック
2008 - 7 /26
Movable Type 4.13 にアップグレード

目下 Movable Type をアップグレード中でございます。
3.3 → 4.13 です。
前回のアップグレードとちがい、メジャーバージョンが3から4に上がるので、まったく別のBlogツールに感じるほどです。
今回は MT4のリリースから1年以上経過しており、準備する時間はいっぱいあったのですが、何を思ったかおとといの22時すぎに突然アップグレードをおっぱじめてしまったために、まぁまぁ出るわ出るわ不具合が・・・。
ってなわけで、何かヘンな物が見えてもキニシナイで下さい。
投稿者 hamayo : 22:11 | コメント (2) | トラックバック
2008 - 7 /21
積丹岳 天は雲の上に雲を作ら・・・
暑さにとても弱いぼくは盛夏に低山に登ることを好みませんが、サミット業務でなかなか山に行くことが出来な(い予定だったけど、実際は忙しくなかった)かったせいで、ムショーに山に登りたくなっていました。
カラダがそれを欲していたのです。
でも暑いのはやっぱイヤです。
なわけで、ベース付近では曇り空の下を歩けて、尾根上では雲海の上を歩けるというような、都合のイイ気象条件の日に年休を取得して、なおかつ大森林が陽射しを遮ってくれそうな、積丹岳に行ってきました。
夏に登る山では、、、ない? ・・・ Maybe.
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積丹岳トレイル断面図

ウチから積丹までは、ちょうど1時間くらい。
婦美の集落手前で左に曲がると、積丹岳の巨体が目の前に現れるはずなんだが・・・。
どよよ~ん、とした空が広がるのみ。

でもこれは想定内、というより計算どおりです。
きっとこの重苦しい雲の雲頂高度は、積丹岳の標高よりも低い! と信じる。
登山口の高度はちょうど雲底あたりのようで、ときおり白いガスに包まれます。

トレイルはとてもなだらかで、ウチの前の坂のほうがよっぽど傾斜が急です。
だけどこういうダラダラ登り坂は、じわじわと肉体をやっつけに来るので注意なのです。
霧と一緒に、こってり濃密な森林の匂いがあたりに立ち込めるトレイル。

霧といっしょに空気を吸い込むと、嗅細胞のイオンチャネルが全開ワイドオープン。
全身が清められるような気分です。
しかし、がしかし、7合目付近まで、延々と同じような風景が続くのです。
いやもっといえば、結局のところ頂上の5歩手前まで、この林は続くのです。
金太郎飴のように、切っても切っても、歩けども歩けども、同じような風景が。
もちろん葉の生い茂る真夏の森ですから、木々の隙間からその向こうの風景が見えるなどということも、皆無です。
これには正直まいりました。
強いて変化を見つけるとすれば、6合目手前、フンベツの沢あたりにある巨木ぐらいでしょうか。

巨木も霧に包まれて気持ちよさそうです。
でも歩くしかありません。
いっぽ足を踏み出すたびに、頂上は60cmずつ近付いてくるのです。
7合目をすぎると、少しばかり植生にも変化があらわれます。
覆いかぶさるようなササのトンネルが出てきたり、

ハイマツならぬハイカンバ(倒木ではアリマセン)の群れに行く手を阻まれたり。

もはや根なのか幹なのか判別不能です。
高山で見るようなダケカンバとはまた違う、地を這うようなこのカンバの風貌は、冬の積丹岳の積雪の多さをありありと想像させてくれます。
そしていよいよ9合目間近、薄いながらも足もとに影が出来ていることに気付きます。

いよいよ雲海の上に出たようです。
でも振り返って見下ろしてみると、雲海の上に出たのは間違いないけれど、なんということかその上も曇り空。。。

層雲の上に高層雲が発生していたとは・・・。
この瞬間、もしここが7合目なら下山してただろうというくらいの脱力感に襲われましたが、雲海に浮かぶ積丹の山々を見てみようと思い直し、歩を進めます。
9合目、ようやくにして積丹岳のお姿が見えました。

稜線と思しき場所は、ササのハイウェイになってました。

というか、もはやササ壁で、ここまで来ても相変わらず展望は開けません。
そして登山口から3時間と15分、積丹岳の山頂に到着です。
ほんとに文字通り、山頂の5歩手前まで森林浴でした。
積丹岳からのしょぼいパノラマをどうぞ

(881KB;要Flash Player ver8.0.24 or later;別窓で開きます)
雲海に沈む稜線の先に、積丹半島の盟主余別岳が、豪壮に腕を広げています。
しかし目に見えるのはそれだけでした。
すれ違った方の話だと、積丹岳からの眺めの真骨頂は、山よりも海。
奇岩奇石ひしめく積丹半島の海岸線を、山上から眺めるのが良いようです。
さて、眺めはイマイチだけど、気温はなかなかいい塩梅。
暑くもなく、寒くもなく、ときおり薄日が射し、谷を駆け上がる霧雲が心地よい風を吹かせています。
だれもいない山頂で、ゆっくり昼ごはんの時間を楽しみます。
時代が生んだ調理法。
断熱保温調理における主燃料は、炭化水素化合物ではなく、時間です。

おなかがいっぱいになると眠たくなってきます。
ほどよく暖かい岩の上で横になって、波立つ雲海をぼーっと眺めていると、ほんとうに海の上で小船に乗ってるような気分になってきます。
2時間ぐらい経ったでしょうか。
あまりに居心地が良くて、なかなか立ち去りがたい山頂でしたが、そろそろ向かいの余別岳にお別れを言う時間です。
「夏場に来ることは二度とないであろう!・・・Probably. 」

また帰り道も、あの変わり映えしないダラダラ道を歩くかと思うと気分も沈みがちです。
しかも本当のところ、ダラダラ道であるものの7合目から上は、刈り払いしたササの茎が地面からぴょんぴょん飛び出しまくりで、いつ捻挫するかというくらい歩きづらいんです。
かなりの精神的苦痛を乗り越えて、16時ちょうど下山完了。
湧き水のある山小屋でひと休みして、家路につきました。

そうそう、6合目から上は、カエルだらけでした。
赤ちゃんがグーしたくらいの大きさの、茶色いカエル。
たぶん夜になると、すごいことになってると思うなぁ。
とはいえ次に来るとすれば、夏以外だな。Absolutely!
投稿者 hamayo : 21:15 | コメント (8) | トラックバック
2008 - 7 /10
Enough is enough!
いくらなんでももうダメだ。
これいじょう食べきれん。
アリどもよ、自由に食いなさい。
イチゴジャムにしました。

それでもこんだけ余ります。

毎日まいにち、これだけのイチゴが熟すのです。
もうたくさんです。
植物ってヤツは、加減というのをわきまえないんだな。
ウチのイチゴだけでなく、隣の家のサクランボも今年は尋常でない実りようです。
間違いなく今年は果物の当たり年です。
権蔵さんに、毎日こんだけイチゴが採れてもうたいへんだって話したら、「フン、オラんトコなんて毎日2パック分のイチゴ、食ってるゾ」とな。
ホンモノには勝てんわい。
投稿者 hamayo : 11:20 | コメント (4) | トラックバック
2008 - 7 / 6
今日もまた・・・
昨日という日をコピー&ペーストしたかのような、いやむしろそれに上書きしたような、昼間はまだいいけどこの夜をなんとかしてくれ! な日でした。
今晩はフレッシュネスバーガーのフレッシュレモネード。

飲んだあとのカップにお冷やを注いでもらうのは、はしたないことですか?。
レモネードつながりで ↓
Can I get a napkin please
http://jp.youtube.com/watch?v=dkYZ6rbPU2M
投稿者 hamayo : 22:41 | コメント (4) | トラックバック
断熱圧縮の午後、露点近づく夜
暑いです。
昨日の小樽は道内で3番目に暑かった。
いくら湿度が低くても、30度を超えるとやはり「暑いあつい」と口に出してしまいます。
これが夜になると、気温が落ちていくのが内地とは違うところ。
ところがこういう夜は、気温が下がるにしたがって湿度が上昇していくのが物理の法則です。
不快指数はむしろ悪化するのです。
昨夜はたまらず夜の22時に、喫茶コロンビアにモカソフトを食べに出掛けました。
ちゃんとしたコーヒーを出す店のコーヒースイーツは、やはり格別のおいしさです。
ぼくは「うーん」と唸るしかありませんが、これはおいしくて唸ってるのではなく、悔しくて唸ってるのです。
自宅でこの味が出せないことの悔しさに。
この日、山をはさんだ南海岸の苫小牧や白老では4m/s前後の風が吹き、小樽より10度も気温が低かったようです。
そのくせ湿度は80%以上。
東よりの、湿った、だけどそれほど熱くない南風が引き起こしたフェーンは、今日も小樽の午後に熱波をもたらしそうです。

