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2007 - 11 /19

Brunton Flex Foldable Canister Stove



昨夜届きました。
あ、日付が変わっちゃったから、おとといの夜か。
届くの早すぎ。


海を越えてやってきた小包
 
 
 
テキサスを現地時間の13日に出発し、日付変更線を超えて日本時間の17日に届くんですから、実質4日間で到着です。
国内の楽天なんかで週末を挟んだときの発注と変わらないですね。
だいぶ地球も小さくなりました。


さて、やってきたのはコレです。

Brunton Flex Foldable Canister Stove
 
 
 
ガスのキャニスタストーブです。

こいつの兄弟で、"Crux"というストーブは最近まで日本でも売られていたのですが、Optimusの輸入元のスター商事のサイトからはすでに消えています。
そしてこの"Flex"については、日本ではまったくお目見えすることはありませんでした。


メーカーとしては老舗中の老舗オプティマスも、キャニスタストーブの分野では新人さんですからね。
EPIPRIMUS、そしてスノーピークという三国志状態の中では、思うように勢力を伸ばせなかったのでしょう。


では早速取り出してみましょう。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓





このストーブの最大の特徴が、この折りたたみ機能です。
畳んだ状態


正式名称の "Brunton Flex Foldable Canister Stove" に偽りはありません。


昨今の軽量級キャニスタストーブのトレンドは、バーナーヘッドの小型化の方向で進んできました。
その目的は軽量化だけでなく、小さく収納するためでもありました。
ストーブはどうしてもキノコのような形状になるので、いくら軽く作っても小さく収納することが難しかったんですね。
EPIのRevo-3500Revo-3700などは、ポットサポートの収納に工夫を凝らして、とても小さく収納することに成功しています。


でもヘッドの小型化は弊害も多いんですね。
炎が一箇所に集中するせいで、チタンのような熱伝導率の小さな素材を使ったコッヘルなどは焦げ付きを起こしやすかったり、真上に吹き上げる形状の炎は、底面積の大きな鍋の場合、温度の低い炎が周辺に広がるため効率が悪くなります。


そこで考え出されたのが、真ん中でポッキリ折ってしまえばイイんでない?式のこのストーブです。
こうすることで、軽量クラスのキャニスタストーブの中ではかなり大きなヘッドを乗せても、収納には困りません。

このクラスとしてはかなり大きなヘッド


この金属光沢!。
そしてメカメカしい形状。
1時間くらいなら平気で眺めていられます。男の子ですから。


もちろん火力は申し分ありません。

点火してみました

弱火領域での火力調節が絶妙でした。
マクロレンズのピントリングのように、消火~弱火のあいだに持ち替えが必要なほどの回転角が与えられています。


最後にもうひとつ、他にはない特徴があります。
さきほど書いたように、ポッキリ折れることで小さく、かつ薄くなるので、付属のケースを使ってこのように収納するのです。

ストーブの収納


多くのガス缶は通常、内圧上昇時に爆発を防ぐために、底がドーム状に加工されています。
いざとなれば底が膨んで内圧を下げる仕組みです。
このストーブはちょうどその部分に納めることができるのです。
スッポリというわけではなく、ちょっと出っ張りますが。


てなわけで、20年ぶりに買い替えたキャニスタストーブは、プレシアダピスからアウストラロピテクスくらいまで、一気に飛び越えたかのような進化を果たしていました。
プレシアダピスの方は、EPIのPSS型でしたからね。


そうそう、実はぼくも 66.6%は信じてなかった "Made in Japan" ですが、ホントに日本製でした。
DSC_1110.jpg


ってことでお礼のメールに、


Hi Dan.
Thank you for your prompt delivery.

I received the stove and more last night.
I'm surprised to know that it is made in Japan.
"Welcome home!" I said.
     :
     :

って書いたんだけど、返事が来ない・・・。
阿呆と思われたか?。
おーーい、ダニエ~ル。

投稿者 hamayo : 2007年11月19日 00:12

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コメント(2)

ほー、オプチマスのガスストーブか。
知らん、、、知らんよ。
ビーパルを買うてたんは草太にーちゃんと陽子ねーちゃんがつんつくしてるとこまでやったし、OUTDOOAは変な足の開き方のリトル君が活躍しとる(懐)のをオサーンんちでダラ見してたぐらいやし。
で、これって当時何ぼで売ってましたん???
モノ作りニッポンの底力がうかがえるけど、1万超えたら買わんやろ。
他メーカーなら6000円から買えるしなー。

リートールーくーんーってアンタ、どんだけ古いねん!。
釣りの上手い爺さんもさすがにもう召されたやろう。

このストーブはそんなに古くないで。
ちゅうか一応最新モデルやろうかと思う。

"Crux"が出たのんが 4年くらい前やったっけか?。
「あのオプティマスがガスストーブをー!!」ゆうて一瞬盛り上がったようやが、鳴かず飛ばずで最後はショップで投げ売りやったらしい。
そらー12000円ぐらいしてたからなぁ・・・。

ほんでから、この"Flex"はたぶん去年か今年になって出たモデルですな。
"Crux"の日本市場での失敗に懲りたんか、まるで話題にも上がらんかったし。

値段は Moontrail で 69$。
1$=109円のレートやったから 7,500円ってとこか。
ちなみに"Crux"は、夕張の快速旅団で 6,800円でまだ売ってたわ。

ウェアとかテントは海外から買うたらアホみたいに安いけど、ストーブの相場は日本と同じでチトがっかり。

まー、ゲテモノコレクションとしての価値は中々のもんやと思われ。
MSRも結構ヘンテコなキャニスタストーブ出してるけどな。