« 2006年11月 | メイン | 2007年1月 »

2006 - 12 /31

ゆく年

 
ことしの小樽市の12月は、天候的には去年とは比べものにならないくらい暖かく、また安定していました。


降雪の深さ、最深積雪でいえば、それぞれ 206cm→112cm、85cm→44cm と約半分に。
平均海面気圧は、1008hPa→1018hPa と高圧気味に。
平均気温に至っては、-2.4度C→-0.5度C と、2度以上も高温気味でした。


大陸からの寒気についても、去年とは違いみな単発的な横滑り寒気だったため、冬型はせいぜい2日程度しか持たず、まるで春先のような天気変化の月でした。


そんな12月も今日で終わり。
そして今年も終わり。


ぼくのことしの勤務は昨日でおしまいでしたが、今日も朝から「アレはどうやるの?」とか「コレで間違ってないよね?」といった電話が仕事場から頻繁にかかってきて、イマイチ休みに入ったとは思えない2006年の大晦日。


ことしの12月は、仕事は天候と比例するかのように落ち着いていたものの、実は基幹システムのまるっこ入れ替えという大事業を、暮れも押し迫りつつある12月下旬に行う驚天動地の愚挙をやりやがったおかげで、結局てんてこまいの師走になってしまいました。


東京にいるSEさんたちは、不眠不休でシステムの安定稼働に汗を掻かれていたことと思いますが、かたやこちらではこういうときこそクラックする隙を探っておかねばと、まったく別の汗を掻いていたりして。


さて、ことし最後の夕日がカラマツ林の向こうに消えていきました。
二つの名を持つ夜が、宵の明星をより明るく輝かせています。
もうじき2007年。
来年も良い年でありますように。

ではまた。

投稿者 hamayo : 17:17 | コメント (6) | トラックバック

2006 - 12 / 9

もう研修はこりごりです

 
師走の忙しいさなか、2日間の研修に行って参りました。
みんな慌ただしく仕事をしているなか申し訳ないけど、こりゃちょっとした骨休みだわいと、前々から少し楽しみにしていた研修です。


ところが会場は札幌市中央区、しかも中央区といいつつ路面電車の最南にある電停から歩いていくという、とっても辺鄙な場所にあり、さらに午前8時半に集合ということで、うちの最寄りのバス停を 6時52分に通る始発のバスに乗って出掛けなくちゃならなかったのです。
いつもより1時間以上も早起きするはめに・・・。


南小樽駅からの汽車ではなんとか席に座ることが出来たけど、札幌が近付くにつれどんどん人が乗ってきて、もはや座っているのも立っているのも変わらないような状況。


そして札幌駅では人々の流れにむりやり逆行して地下鉄南北線のホームに降りていき、幌平橋駅までこれまたぎゅうぎゅうの地下鉄に乗り、幌平橋駅からはもう路面電車に乗るのはやめて、タクシーで会場に入りました。
社会に出てこのかたこういう感じの通勤はしたことがなかったので、もう着いたときはクタクタでした。


午前の部から早速イネムリするかと指定された部屋のドアを開けてビックリ。
イスが4つしかない!。
参加者は4人なの?。
部屋を間違えたのかと何度も確認してみたものの、テーブルの上にはきっちりぼくの名前が書かれたプレートがありました。
こんなの寝られるわけないよ・・・。


講師は元FM局のパーソナリティで、声がデカイ。
というか通るんだな、声が。
4人しかいなくても、40人いるかのごとく部屋中に響き渡る声。
核シェルターの壁をも突き抜けるような声の持ち主です。


4人しかいないから発表の順番もすぐにまわってくるし、頭だけでなく体を動かす実技主体の研修だから、イネムリどころかかなり集中して聞いてないと付いていけない。


こりゃとんでもない研修に来ちゃったものだと思ってたら、それを講師の人も敏感に察知したようで、1日目の最後の言葉は、「脱走しないで明日もちゃんと来てね」でした。


もうしばらく研修は遠慮しときます。

投稿者 hamayo : 18:39 | コメント (3) | トラックバック

2006 - 12 / 3

最後のひと月

 
12月に入るやいなや、待ちかまえていたかのように冬将軍の到来です。


ただ、後志地方限定の狙い撃ちで降雪があった昨年とは違い、空知・上川地方が先行して積雪量を増やしていく例年どおりの展開のため、まだここいらの人たちはそれほど慌てている風ではありません。


とはいっても、うちの周りの積雪はすでに 20cm。
次に強い寒気が降りてくると予想されている 17日ころまでに融けなければ、これが根雪となります。


最後の一葉
DSC_5046_thm.jpg
263KB

投稿者 hamayo : 20:04 | コメント (3) | トラックバック