2006 - 9 / 5
犯人は "SC-32KI.exe"
どこかで見たことのあるフレーズですが、今日はコイツが CPUを占拠しておりました。
昨夜からの雨もあがり、秋空を映す海のブルーがあまりにも濃かったので(というか、仕事がヒマだったので)、同僚とフェリー埠頭に行って沖を行く船などながめていたら、突然ケータイが鳴り、用事を頼まれてしまいました。
NTTのBフレッツ開通アンド設定をやっておられる別会社の人から、どうしても無線設定がうまくイカンので手伝ってくれということで、とあるマンションに行ってきました。
行ってみたらその人の姿はなし。
たしか「手伝ってくれ」と電話では聞こえたのですが、「オレは帰るからあとは頼む」ということだった模様。
やれやれ・・・。
新しく設置するのは、ルータはひかり電話ルータの「RT-200KI」。
無線カードは専用の「SC-32KI」。
今までは、「FT6000MN」というADSLモデム内蔵無線LANアクセスポイントと、「FT-STC-N」という無線カードを使ってらっしゃったようです。
お客様PC(WindowsXPマシン)を起動し、現状を確認します。
通知領域に「FT-STC-N」の無線ユーティリティアイコンがあるが、「FT-STC-N」を挿しても認識せず。
[スタート] > [すべてのプログラム] には、「FT-STC-N」、「SC-32KI」、どちらのプログラムグループも見あたりません。
[プログラムの追加と削除]を開いてみると、「SC-32KI」のアンインストール情報はありますが、「FT-STC-N」のそれはどこにもありません。
この状況から推測するに、
「SC-32KI」のセットアップが途中で中断されたままで、「FT-STC-N」のアンインストールも中途半端になっている
といったところでしょうか。
いや~もう、かなり気が滅入る状況です。
それにしてもこのPC、メチャクチャ重い。
何が動いてるんだろうと、タスクマネージャを起動するだけで 5分もかかります。
# 犯人は "SC-32KI.exe" なんですけどね
# 詳しくは、下のリンク先に書いてます
[プログラムの追加と削除]に名があることから、先に「SC-32KI」を一旦アンインストールします。
これはホイホイ終わります。
次に「FT-STC-N」のアンインストールですが、これがホイホイいきません。
なんせ[プログラムの追加と削除]にもないし、スタートメニューからも消えてるしで、エクスプローラで直接アンインストーラを叩いて見るも、エラーが出てアンインストールできず。
じゃ上書きでユーティリティを再インストールするかってんでセットアップして見るも、ドライバをアンインストールしてからもっぺん出直してこいと言われ、これじゃ堂々巡りです。
仕方なくセットアップファイルからドライバだけを抽出し、これを手動でインストールしてやって、「FT-STC-N」が使えるようになりました!。
いやいやいや、「FT-STC-N」が使えてもしょうがないんです。
でもきちんとアンインストールすることが出来ました。
ようやくこれで真っさら。
あとは手順どおりやるだけです。
ただし、付属のCD-ROMを使っちゃいけません。
また激重PCになっちゃうんで。
『NTT東日本:サポートバージョンアップ情報
~SC-32KI専用CD-ROM Version 1.04~』
上記ページにあるように、「一時的にパソコンに負荷がかかる事象」が起きます。
そんな生やさしい事象じゃないけど。
最新のセットアップファイルを有線LANでダウンロードして実行し、あとは画面の指示にしたがって[次へ」とか[OK]とか押してれば、あっという間に完了です。
暗号化設定をして目出度くフィニッシュいたしました。
結局・・・
・・・NTTの設定屋さんがなんでサジを投げたかというと、CD-ROMからセットアップをしたせいで、バグ持ちの ver 1.03 のファイルがインストールされ、そいつがCPU使用率100%使い切り野郎だったために、そのあとのセットアップ作業やらなにやらがとにかく重くて重くて、ダメだコリャということになったのでしょう。
投稿者 hamayo : 2006年9月 5日 21:36
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