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2006 - 8 /18
5150

前任の David Lee Roth しかり、今作から Vo. になった Sammy Hagar しかり、とっても夏向きの声だと思うんです。
そしてまた、この 5150アルバムも、完璧に真夏のサウンド。
いやもう、夏以外に聞きたいと思わないし、似合わない。
とりわけ "Summer Nights" のむしむし感は、Van Halen 以外には出そうと思ってもなかなか出せないテイストです。
続く "Best Of Both Worlds" にかけてが、5150アルバムにおける 真夏のべっとり熱帯夜パーティのハイライトです。
この2曲を続けて聴くと、真冬でもアセモが出来ること請けあいです。
真夏の昼間に聴くと、脱水症状を起こしそうになります。
なのでやっぱり、聴くなら夜です。
このアルバム、というか Van Halen のセンスのすごさ(不思議さ、かな)は、この熱帯夜パーティの前後に、超キャッチーかつ爽やかなラブソングを持ってくるところですね。
4曲目の "Dreams" は、Van Halen の長い歴史でも最もキャッチーでメロディアスな楽曲ですし、7曲目の "Love Walks In" もまた目隠ししないと歌えないようなメロメロのラブバラードです。
ま、Van Halen ですから、計算であろうが思いつきであろうが、何をやってもサマになるのは必然でしょう。
いずれにしても、これほどまでに Midsummer(夜限定) を演出してくれるアルバム、なかなかありません。
ちなみに・・・
・・・タイトルトラックの "5150" イントロは、むかし「放出中古車センター」のコマーシャルで使われてたと思うのですが、記憶違いかしらん?。
# カンサイ人以外には難読な地名ですよね。
# 放出 = ハナテン と読みます。
投稿者 hamayo : 2006年8月18日 20:49
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