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2006 - 7 / 5

鉄の跡

 
DSC_7494_thm.jpg
 
夏草にうずもれて、いずれ地面と同化してしまうのでしょうか。
それでもこうして花に囲まれて、明るい季節がめぐってくるならば、役目を終えても取り払われず、朽ち果てるのを待つ人生、それも悪くないかな。
 
 
 
DSC_7488_thm.jpg
 
なにを意味するものなのかまるで分からないけど、線路のアイデンティティーの印のようでもあり、線路にも自我があるのではないかと思わせる力強い文字列が、誇らしげに記されていました。

投稿者 hamayo : 2006年7月 5日 22:19

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コメント(2)

うわぁ~・・・・。
なんとも言えない寂しさが・・・。

昔、流氷が接岸してる頃
網走から稚内まで。オホーツク沿岸の
鉄道(一部バス)を乗り継ぎました。

その鉄路も今は・・・。

 > 網走から稚内まで。オホーツク沿岸の

国鉄・JR 通して、唯一の本線廃止になった、名寄本線が走っていましたよね。

産炭地だった北海道は、石炭搬出用の路線が多かったためか、石炭産業の落日と運命をともにした路線がたくさんあります。

北海道以外の全都府県での廃線になった営業キロの合計の、ちょうと2倍の営業キロの路線が、北海道だけで廃線になってしまいました。

中学時代の地図帳を開いてみると、北海道は鉄道王国だったんだなぁ、としみじみ思ってしまいます。