« Stop The World | メイン | Movable Type 3.3 へアップグレード »
2006 - 7 / 5
鉄の跡

夏草にうずもれて、いずれ地面と同化してしまうのでしょうか。
それでもこうして花に囲まれて、明るい季節がめぐってくるならば、役目を終えても取り払われず、朽ち果てるのを待つ人生、それも悪くないかな。

なにを意味するものなのかまるで分からないけど、線路のアイデンティティーの印のようでもあり、線路にも自我があるのではないかと思わせる力強い文字列が、誇らしげに記されていました。
投稿者 hamayo : 2006年7月 5日 22:19
トラックバック(0)
このブログ記事を参照しているブログ一覧: 鉄の跡
このブログ記事に対するトラックバックURL: http://cosmeticpunk.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/160

うわぁ~・・・・。
なんとも言えない寂しさが・・・。
昔、流氷が接岸してる頃
網走から稚内まで。オホーツク沿岸の
鉄道(一部バス)を乗り継ぎました。
その鉄路も今は・・・。
> 網走から稚内まで。オホーツク沿岸の
国鉄・JR 通して、唯一の本線廃止になった、名寄本線が走っていましたよね。
産炭地だった北海道は、石炭搬出用の路線が多かったためか、石炭産業の落日と運命をともにした路線がたくさんあります。
北海道以外の全都府県での廃線になった営業キロの合計の、ちょうと2倍の営業キロの路線が、北海道だけで廃線になってしまいました。
中学時代の地図帳を開いてみると、北海道は鉄道王国だったんだなぁ、としみじみ思ってしまいます。