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2006年05月16日

聴力検査

聴力検査はよくあるやつです。
音がしたらボタンを押して、ってやつです。
でもここのは今まで聞いたことがある、「ピーーーー」という一定音量のものではなく、なんていうか


 ウォ~ンウォ~ンウォ~ンウォ~ン
 キィ~ンキィ~ンキィ~ンキィ~ン
 ドォ~スドォ~スドォ~スドォ~ス
 
ってかんじで、音量がうねってました。


左右交互にやります。
検査対象ではないほうの耳は、1回目は塞いでやるのですが、2回目は雑音を流しながら測定しました。
こういうは初めてです。今はこれがポピュラーなのかな?。


それともうひとつ、音に対する内耳の反応を調べるとかで、色んな周波数の音が、5段階で何度も流されます。

 微小→小→中→大→極大


耳の中に圧力を掛けて行うため、「つばを飲み込んだり、咳やあくびをしないでくださいね~」と技師の人に言われます。


ためしにつばをゴクッとやってみると、圧力のメータがググッと触れました。
「あっ、ダメじゃないですか~、ほら」なんて言われましたが、試さずにはいられないでしょ。フツー。


でも「極大」の時の音量はデカすぎです。
検査だと分かっていても、顔をしかめてしまうほどの音量でした。


もひとつちょっと困ったのは、測定室がすごく狭いことです。
部屋じたいは4畳半くらいだけど、椅子とか机とか測定器とかでぎゅうぎゅう。
2人でもかなり緊張し、3人だと息苦しくなって、4人になると共食いを始めかねない狭さです。


その部屋に技師さんと2人。
技師さん、若い女の子なんです。
もう照れるやら恥ずかしいやら。


そのうえ検査後半には、なぜか看護婦さんがひとり加わってきて、しかも何かをするわけでもなく、なんとなく来てみました、みたいな風情。
たぶん、サボりに来たにちがいない。


検査が終わって重い防音ドアを開けた途端、思わず2人とも「プハァ~~ッ」。
暑くもないのに2人とも玉の汗をかいていました。
お互いの健闘を讃えるかのように、どちらからともなく「おつかれさまでした」と声をかけて、検査室をあとにしました。

投稿者 hamayo : 2006年05月16日 21:29

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