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2006年05月15日

病院へ ~そして入院~

冷静さを保てていなかったというより、考えなきゃならないことがあまりにも多くて、良く覚えていないんでしょうね。
アナムネーゼを受けた看護婦さんさえ、どなただったのか覚えていません。


「アレルギーはありますか?」という問いに「マツタケ食ってじんましん」と答えて、「そんな高級なものは病院食じゃ出ません」みたいなことを言われたのは良く覚えています。


アナムネーゼでは治療計画も告げられます。
今週は、持続的な点滴治療と星状神経節ブロック、レントゲン、MRI、CT、エコー、聴力検査、と盛り沢山です。
来週は点滴を減らし、星状神経節ブロックとリハビリ、眼輪筋と口輪筋の筋電図測定、と進むそうです。


とりあえず今日は、頭部レントゲンを撮ったあとすぐに点滴開始。
本来は8時間おきに一日3回にわけるものを、昼食後~24時までに圧縮して行うため、今日はほとんど落としっぱなしになるようです。


さっそくレントゲンを撮りに行き、その帰りにトイレで用足ししはじめたところ、看護婦さんが慌てて入ってきました。
「hamayoさ~ん、出すのちょっと待って~。これに尿を採ってくださ~い!」
どこで見てたんだろう?。すごい不思議です。


ベッドに戻ると、すぐに点滴です。
約12時間で6本の点滴を行うため、1回ずつ抜き差しをする針ではなく、留置針を使ってルートを確保しておくそうです。
留置針は 3~4日間は刺しっぱなしになるので、利き腕じゃないほうに刺してもらいました。


ひとまず点滴は 2パック同時です。
よく見ると左腕のルートは二股に分かれており、それぞれにパックが繋がれています。
ダブルの点滴を見てようやく、入院しちゃったんだなぁという実感が湧いてきました。


そのあと 20時ころまでぶっ通しで点滴。
やっと自由に歩けるようになったのも束の間、21時には消灯です。
でも 23時から最後の点滴が始まると分かっていたので、寝るわけにはいきませんでした。


看護婦さんは、「こっそり行ってこっそりやりますから、寝ててもいいですよ~」なんて言ってくれますが、寝返りうってルートが体の下にいっちゃってたりすると悪いし、寝ぼけてパンツの中に手突っ込んでたりするのを見られるのも恥ずかしいので、マナコ見開いて起きてました。


でもさすがに初日ということで疲れたのか、点滴を外されたのには気がつかずに眠りこけていたようです。

投稿者 hamayo : 2006年05月15日 19:49

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