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2006年05月03日
地デジ、広告、インタラクティブ
いわゆる「インターネット」の時代になって、広告も大きく様変わりしました。
視聴者のアクションが画面に変化を与える。
それは、テレビや新聞、雑誌や中吊り広告にはない、「双方向(インタラクティブ)」の性質を持った新しい感覚です。
『Driver's Eye:公共広告機構』』
http://www.interactive-salaryman.com/pieces/driver_j/win.html
『Save Paper Save Forest:WWF』
http://www.tyo-id.co.jp/works/banner/2004/wwf/02.html
『スロットマシン:骨髄移植推進財団』
http://www.interactive-salaryman.com/pieces/slot_j/
『過去:公共広告機構』
http://www.interactive-salaryman.com/pieces/past_j/mac.html
ぼくが住む札幌近郊でも、いよいよ地上デジタル放送が始まります。
いうまでもなく「地デジ」のいちばんの目玉は「双方向サービス」です。
双方向サービスといっても今のところはまだ、「ラジオ番組に電話で曲をリクエストする」の延長線ていどのものが主なようですが、必ずや近い将来、地デジにおける広告には、さきに挙げたWeb広告のようなインタラクティブなものが登場するでしょう。
「インターネット」を知らない人たちの目には、そうしたインタラクティブな広告は、いったいどのように映るのでしょうか
しょせん広告は広告、番組がCMに入るとチャンネルをザッピングし始めるのでしょうか。
それともそこに、まったく新しい文化や習慣が生まれるのでしょうか。
前世紀末、インターネットがこの地球上に新しい夜明けをもたらしたように、いま再び地上デジタル放送が、地平線を赤く染めはじめているのを目にすることが出来ます。
それが夜明けを予告する東の地平線なのか、日没を意味する西の地平線なのかは分かりません。
わかっているのは、メディアがひとつの転換点を迎えようとしているということと、その瞬間にぼくたちは立ち会おうとしているということです。
今から10年後、この Blogのこのエントリを、どんな感慨を持って眺めているのか、ぼくはとても楽しみです。
投稿者 hamayo : 2006年05月03日 17:33
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コメント
投稿者 水仙 : 2006年05月07日 20:59
ぼくは地デジが始まっても、テレビやチューナを買い換えるつもりは、いまのところぜんぜんないです。
テレビ見ないですから。
むかし数年間テレビなしの生活をしたことがありましたが、ふたたびテレビなしの生活を手に入れるチャンスかも、なんてことを考えてます。
投稿者 hamayo : 2006年05月08日 21:34
本当のこと言うと私、テレビ見ないような人に惹かれます。^^
投稿者 水仙 : 2006年05月09日 12:40
家はBSデジタルチューナーしかないので、地上デジタルは見れないですが(見れないですよね?)、
今は面白いと思うのは双方向クイズ番組くらいです。
近い将来 TVも買い替えて地上デジタル放送も見れたらいいなと思っています。
先のことや難しいことは分かりませんが、新しいことには付いて行きたいです。
10年後もhamayoさんのblogが続いていることを希望します。