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2006 - 5 /22

リハビリと筋トレ

●リハビリ
 
リハビリは理学療法士さんのところで行います。
低めのベッドに寝かされると、まずは顔のマッサージをやってくれます。
このあとにやる運動で使う筋肉をマッサージしてくれます。
これがまた気持ちいいんです。


そして運動をします。

額にシワを寄せる → 目をぎゅっと瞑る → 頬をつり上げる → 口を真一文字に結ぶ → にっこり笑う → への字口にする → 上唇だけを持ち上げる → 下唇だけを突き出す


というセットを、それぞれ 20回ずつやるのです。
左半分はまだ思うように動かないので、理学療法士の方が手を使って右と同じ動きになるように助けてくれます。


顔を動かすだけなのに、どっと汗が噴き出しました。
リハビリはなかなか体力を使いそうです。
部屋に戻ったら疲れて寝てしまいました。
 
 
●筋トレ 
 
リハビリとは別に、今日から体力と筋力の回復トレーニングをすることにしました。
これは治療メニューにはない、個人的なものです。
1週間寝たままで、体力がた落ちなのです。


この病院は6階建てなので、階段の上り下りはちょうどいいトレーニングになるのですが、シャワーも風呂もNGなので、できるだけ汗をかかずにやりたかったのです。


でも階段を一往復して、いい場所を見つけました。
踊り場の携帯電話スペースに滑り出し窓があって、これを開けると冬のような冷たい風が吹き込んでくるのです。


この場所で、つま先立ちスクワット100回です。
だけどやり始めたとたん、日勤を終了した看護師さんたちがぞろぞろ階段を降りてきます。


知ってる看護師さんがいたら、はじめのうちは挨拶したりしていましたが、そのうちそんな余裕はまったくなくなって、ただ頭を下げるだけになり、それもつらくなってくると、周囲を完全に無視してロボットのように運動を繰り返しました。


窓からの冷風のおかげで、100回やっても軽く汗をかくだけですみました。
が、部屋に戻ろうと階段を降りかけた瞬間、、、、モモが痛い・・・。
かなり痛い。


いやー若いな自分。
フツーなら2日後に筋肉痛なのに、運動直後にもう筋肉痛かぁー。


と一瞬思ったけど、それは多分、肉離れ。
軽い肉離れ、です。


こうして筋トレは一日で終了。っていうか中止。
膝を曲げずに棒のようにして、かつ後ろ向きに階段を下りると痛くないことを、経験的に知っています。


そして、ぼくの病名を知らない看護師さんに、「外科病棟は2つ上ですよ」などと言われることになってしまったのです。

投稿者 hamayo : 2006年5月22日 20:15

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コメント(6)

ちっ違う病名で再入院っていう落ちが付かなくて良かった
と、少し胸をなでおろしましたが(笑

僕も台湾から戻って来た直後はサッカーの試合でも筋肉痛に
なりましたが、今では2~3ゲームこなしても走れなくはな
りますが、筋肉痛にはならないようになりました…

ん?これって後半は走っていないって言うことなのかな(汗

むかし水泳をずっとやってたころは、筋肉痛などとは無縁の生活でしたが、もう最近はすぐに筋肉痛ですよ。

しかもその筋肉痛が、何によってもたらされたのかさえ分からない始末です。

階段でのトレーニングは危険でーし!

おねがいだからやめてネ (*´∇`)ノm

怪我されると私たち看護師の責任になっちゃうことあるのです

Σ( ̄▽ ̄;|||<げっ!! ここでうずくまっているのはタレデスカ??
みたいなのはもう恐怖です

そうなんですか?。
看護師さんはそこまで責任を負うんですか。

それは神経つかいますね。
患者の方もうかつにブラブラ出来ないなぁ。。。

hamayoさん 遅ればせながら退院おめでとうございます。
入院中のお話が始まり、最初は「えっ、!!大丈夫なんですか?」っと驚きと心配が大きかったのですが、
お話があまりに面白いのでついつい「次はどうなっちゃうんだろ?」とワクワクしてしまいました。
不謹慎ですいません。
特にこの「リハビリと筋トレ」と「夜の看護婦」は甲乙付けられないくらい面白いです。
クールな印象のhamayoさんの素の部分が垣間見られる気がします。
お注射で腕はジャンキーみたいに腫れてしまっちゃたんではないですか?

今はもうお仕事も復帰されているみたいですが、無理なさらないで下さいね。
自分も何度か体験したプチ入院の事を思い出しました。
ちょっと非日常なんですよね。
そして同室の方と一瞬ですが家族の様な連帯感が生まれた事を今でも覚えています。

陽花さんありがとうございます。
注射跡というか、点滴の後はいまだに残っています。

この様子だとあと1ヶ月は元に戻りそうにないです。
留置針はやっぱ太かったんですねー。

それと、「お注射失敗」で漏れちゃった場所は、その後しばらく 黄緑色に変色してました。

驚いて よしえさんを呼び、「こんなんなってるだけど大丈夫かな」って尋ねたところ、目を近づけて「うーーん」としばし考えたあと、黄緑色になった部分を手でポンポンと叩き、「はい、大丈夫ですよ!」、と。

痛いの痛いの飛んでけ~ と同レベルだなこりゃ。