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2006 - 1 /22
冬の浜辺
大寒をすぎて、春を探しに海へ出掛けました。
でもそこは 100%真冬、サーモグラフィーで見たら真っ青に映るであろう、極寒のビーチでした。
かつては、夏になると日本一の月間売り上げを出すセブンイレブンがあった、蘭島の浜辺です。
膝までの雪が積もり、人っ子ひとりいません。

余市のシリパ岬。
北海道の西海岸は、ノルウェーばりの急峻な崖が特徴です。

生命の痕跡。
カモメの足跡。

内地では梅が咲いたり、狼狽がほころんだりしているようだけど、こちらはまだまだ冬の頂への坂の途中です。
でも春の兆しは見えなくても、続く節気はどれも春を連想させるものばかりです。
立春、雨水、啓蟄・・・。
太陽に感謝しつつ、あと少し、あと少し。
投稿者 hamayo : 2006年1月22日 22:00
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シリパ岬というのは小樽市の隣町にあって、宇宙飛行士の毛利さんはその町の出身なんですね。
素敵なお写真ですが、見ているだけで寒くなってきます。( ((-。-) ))ブルブル...
北海道の人って、きっと心が温かくて、それが懐炉のように体を暖めるから、寒い所で暮らせるのかしら、なんて勝手に思っています。
写真全体が青いですが、どうしてこうなるのですかぁぁ?
色温度が低いんですね。
カメラのオートホワイトバランス機能がバカなせいもあるけど、実際こんな風景でした。
青空は広がっているけど日は陰っている、という光線状態です。
雪というのは白いようで実は白くありません。
青空が広ければ青く、曇り空なら灰色に、夕暮れ時はオレンジ色にと、容易に辺りの色を反射します。
小学校の時、画用紙に雪だるまの絵を描くという課題に、かなり困り果てた記憶があります。
白い紙に白い雪だるまは描けない、と悩んだんでしょうね。
でも実際の雪だるま(雪)は、環境光によって様々な色に変化するので、青っぽい色を塗れば晴れた日の、無彩色で濃淡を描けば曇天の雪だるまが描けたんだと思います。
そんなの雪のない地方の小学生にゃ無理ですけど。