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2005 - 10 / 1

Japan Is Calling

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Queenフォロワーとして大きな期待を寄せられていたにもかかわらず、3枚のアルバムを残して風のように消えてしまった、偉大なる大仰ロックバンド Mozart。

分厚いコーラスワーク、オペラティックなヴォーカルスタイル、幾重にも重ねられたギターハーモニー。
たしかに Queenを思い起こさせるサウンドだけど、Cheap Trick のような艶やかさも見え隠れする、日本人好みの音楽の王道を行くようなバンドでした。

それもそのはずで、プロデューサーは Roy Thomas Baker です。
日本人が好まないわけありません。

本国では泣かず飛ばずなのに、日本では爆発的に(褒めすぎ)に売れたというところまでも、Queen や Cheap Trick が歩いてきた道と同じです。


最近よくぼくが口ずさんでしまうのは、日本版ボーナストラックの、その名も "Japan Is Calling" 。

キャッチーな曲が多いこのアルバムの中でも、とびきりキャッチー。
それはもう、80年代のジャニーズ事務所の方達が歌っていてもおかしくないくらいの、激しくポップなものです。

ボーナストラックといっても捨て曲なんかじゃなく、彼らの持ち味がぎゅっと詰まっているなかなかの名曲です。


1994年という、オルタナ/グランジ ブームの真っ只中で、こんなに大仰で大騒ぎ、大袈裟でオペラティックなアルバムを発表できたという事実だけで、もう十分に奇跡的な出来事だったなー、と今になって思うのでした。
 
 
えっ?そうなるの・・・ってびっくりしてしまうのが、

iTunes で彼らのアルバムを開くと、

 アーティスト:Wolfgang Amadeus Mozart
 ジャンル:Classical
 
となるのはいったいどーゆーことなの??。
そりゃモーツァルトはモーツァルトだけど、曲名はきちんと出るということは、ねらって そう登録してるのか?。

投稿者 hamayo : 2005年10月 1日 07:39

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