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2005 - 8 /14
お盆・船・カモメ来襲
短いぼくの夏休み、でもお盆はどこもコミコミです。
もとよりわざわざこの時期に遠出しようなどとはまったく考えていませんが、小樽の町は大都市札幌から見れば「安・近・短」な場所でして、小樽市民にとっては外に出ても出なくても混雑に巻き込まれてしまうのです。
そこで目を付けたのが小樽海岸海上観光船。
観光客・市民を問わず、この大観光都市小樽における知名度の低さはかなりのものです。
ルートは二つあって、小樽水族館への足として使われる祝津港止まりの祝津航路と、その先のオタモイ岬周辺をクルーズして帰ってくるオタモイ航路です。
当然ここは、乗船時間2時間弱のオタモイ航路を選びます。
漁船 meets 屋形船 みたいな「オタモイ号」は、カモメを引き連れながらべた凪の港内を進みます。
カモメの餌は 50円で売られていて、中身はパンの耳です。
餌を貰えると分かっているカモメたちは、北副防波堤の赤灯台をすぎてもずっと付いてきます。

カモメって鳥は、想像しているよりもかなり凶悪な顔立ちをしており、大群で船を追いかけてくる様にはちょっと恐怖感さえ覚えます。


肝心のオタモイ海岸の景色の方は、お盆休みで繰り出した海派の人たちが、フナムシのように大量に岸に張り付いていて、ババチイ景観を作り出していました。
純粋に観光船の旅を楽しみにきた人たちは、さぞがっかりされたことでしょう。
ベストシーズンは、初夏か秋ですね。
それでも沖合に吹く風は地上のそれとは違い、ひんやりと気持ちのいい時間を過ごすことができました。
船は予想通り人もまばらでした。
お盆期間でさえこの程度ですから、普段の日はほとんど貸し切り状態かもしれません。

こんどは海が静かになる秋に来てみたいと思います。
投稿者 hamayo : 2005年8月14日 21:22
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上から3枚目のカモメが獲物を狙う猛禽類のように見えるのは私だけでしょうか?
この写真はhamayoさんが左手に餌を持って餌付けしながらシャッターを押したのに間違いない(長井風)
ちなみに私の会社はカレンダー通りなので御盆休みは有りませんでした(汗
> 上から3枚目のカモメが獲物を狙う猛禽類のように
> 見えるのは私だけでしょうか?
やっぱりそう見えますよね。
マジで恐い顔なんですよ。カモメってヤツは。
餌をやりながらの撮影は難しいので、そのへんのおばさんが餌をやるタイミングに合わせて、ぼくもシャッターを切ってます。
このサイズじゃ見えにくいけど、じつはこのカモメ、嘴の左側にはみ出しつつパンの耳をくわえてます。
くわえた瞬間ですね。