« "MSN Internet Access" って何者? | メイン | お盆・船・カモメ来襲 »

2005 - 8 /12

Believe

mimituki.gif

ダーク・ヘヴィネスの流行に迎合した「Voice Of Reasen」からの脱却、という観点でこのアルバムを見たとき、1曲目に配置されたこのタイトルトラックには、ただのタイトルトラックとしての使命以上のものが込められていたはずです。

実際にこの曲は与えられた仕事を完璧にこなし、以降の Harem Scarem の輝かしい道筋を、すべてのファンに夢想させるのに十二分なできばえだと思います。


大気圏を埋め尽くす灰色の雲群を消滅させ、100%の青の空と太陽光を地上にもたらす。
Harem Scarem の 明るい部分を前面に押し出した、ダイナミズム溢れる佳曲です。


耳に憑いて離れないのは、しょっぱなの走り始め。
力強く刻まれるドラムに乗って、ピートの快活なギターサウンドが、踊る、踊る、踊る。
何かが始まるその瞬間を音で表現すると、このような曲が出来上がるんだろうなー。

投稿者 hamayo : 2005年8月12日 22:55

関連するエントリ

【エントリ・タグ】

    このエントリにはタグがありません。

    このエントリは、 耳に憑いて離れない音楽 カテゴリに属しています

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: Believe

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://cosmeticpunk.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/53

コメント(3)

もう大分前のことですが、hamayoさんの前のサイトで
Harem Scarem のアルバムを見つけ、大変気に入りました。
それで「Beliebe」も聴いてみたくて、「Holy Land」と両方注文していたのが
今日やっと届いたので、早速聴いてみました。

私の気に入る曲は、一度聴いて瞬間的にパッと好きになるか、
2度、3度と聴くうちに中毒のように好きになって暫く聴き続けるかです。
「Holy Land」は正しく前者です。
元々ラテン音楽は好きなので、どんな音楽か楽しみにしていたのですが、
へヴィメタってこんな曲もあるのですね。

鳥の声や賛美歌があるかと思えば、原住民のダンスの場面を何度も想像してしまうし、
高らかに歌い上げるボーカルは、私にとって正にミュージカルの世界です。

またまたhamayoさんのお陰でこんな良い曲を見つけました。
「Beliebe」はもうちょっと聴いてみます。
hamayoさんのblog、いつも楽しみにしています。
特にお庭と音楽のお話しは楽しみです。

Angra 買っちゃいましたかー。

 > 一度聴いて瞬間的にパッと好きになる
 
なんて、水仙さんはけっこう珍しい人だと思いますよ。

 > へヴィメタってこんな曲もあるのですね

まさかヘッドバンギングしながら聴いてたりして。


Harem Scarem の Believeアルバムの方は、Harem Scarem をデビューの頃から聴いてきてる人と、そうじゃない人とでは、同じ曲を聴いても感じ方が違ってくるんじゃないかと思います。

富士山に、5合目から登るのと、駿河湾から登るのとの違い、みたいなモンかな。
(なんじゃそりゃ。)

勿論、独りでに踊っていますよ♪
(私って原住民?)