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2005 - 7 / 2
それはソニーです。
気が付けば、ぼくの身の回りから、SONY製品がひとつ残らず消えていました。
昔はいろいろ持っていたのに・・・。(Hit-Bitもあったなぁ)
そんなSONYですが、ちょっと良さそうなものを見つけてしまいました。
というか、単にぼくが今まで知らなかっただけのことですが(笑)。
それは「Hi-MD」。
『Sony Japan 「Hi-MD」』
http://www.sony.co.jp/Products/Hi-MD/
シリコンオーディオプレイヤーの躍進にともなって、MDのシステムはもはや風前の灯火ですが、「Hi-MD」はそれらとは別のベクトルを持ったシステムになるべく産み落とされ、もしかすると「化けるかもしれない」可能性を秘めています。
(以下すべて、「書き換え可能なメディアの中では」をアタマに付けて読んで下さい。)
・メディアの入手のしやすさでは、文句なしに一番です。
・メディアの大きさでも、MO や フロッピ より小さいです。
・DVD-RAM や MO と同じくシェルを持つディスクは、手荒に
扱われることを苦にしません。
・バイトあたりの単価でも、旧MD を Hi-MDフォーマットに
すれば、かなり低くおさえられます。
「化ける」かどうかは、SONYが Hi-MD のどの部分に重きを置いて売っていくかによると思います。
ポータブルオーディオの部分を前面に出して売り出せば、一時的には MD からの買い換え需要が見込めるかもしれませんが、長生きは出来ないと思います。
いくら いままでのMDと違って、CD と同じ音質でコピーできるからといっても、ポータブルオーディオのユーザーは、そこまでシビアな音質は求めていないでしょう。
汎用記録媒体としての Hi-MD、DATに替わるリニアPCM録音機としての Hi-MD、そこらあたりがどかっとウケれば、ひょっとするとヒット商品に・・・。
でも・・・
でも、リムーバブルメディアとして MD が広まったら、
Micro Drive と名前がかぶるんだよなー。
ぼくの中では、「MD」と書いてあると、MiniDisc ではなく Micro Drive だし。
投稿者 hamayo : 2005年7月 2日 21:44
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