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2005 - 5 /19

春はいずこ

風呂上がり おもてに出てみると、北東の空で 3つの一等星が、夏の大三角を描いていました。
ここからは山影で見えないけれど、きっと南の空では さそり座が這い上がってきている頃合いです。


夜空の星は初夏の配置を始めているというのに、地上ではいまだに春を感じ取ることができません。
夜中 北風が窓をたたいた翌日は、山の尾根が真っ白になっています。


開花から満開までが最速と言われる北海道の桜は、ようやくだらだらと咲き始め、だらしなく葉を吹きだしてきたところです。
本当ならライラックが咲き始めてもよい時期なのに、その足下では水仙の黄色い花が、重そうに風に吹かれています。


500hPa高層予想天気図をみると、平年値からの負偏差域(低温場)が、アリューシャンから日本の北東部にまで広がっていて、寒気の影響を受けやすくなっているようです。

予想図では、東日本では徐々にこの傾向も弱まりつつあるようですが、負偏差域はなおも北日本を覆い続けるとのこと。
最新の 500hPa高層天気図でも、北京市北方に寒気の中心があって、トラフが日本付近にせり出している様子がうかがえます。


今年の北海道は、いったいいつになったら暖かくなるのでしょう。
スプリングフラッシュを味わうことなく、夏を迎えてしまうのかと思うと、人生を丸一年損したような気分です。

投稿者 hamayo : 2005年5月19日 23:21

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コメント(4)

こちらでも5月とは思えないような涼しい日が続いております。
本当に北海道は寒いらしいですね。

星のお話しは大好きです。
流星がよく見える日には一人でも頑張って
夜中に見たりします。

寒い日に庭の地面に毛布を敷いて家族で寝転がって
見たこともあります。

教育TVの宇宙の番組を録画して一人で
何度も何度も繰り返して見たこともあります。

4時間後には、いま月がいる位置に地球は行くんです。
とかいう説明を聞くととってもワクワクしてしまいます。
大きな地球という乗り物に乗っているようで。。。
(頭の悪い私の話ですから間違っていたらごめんなさい。)

しかしその録画したビデオテープが行方不明になってしまって
悲しいです。

blogの中に"水仙"の文字が出てきて嬉しかったです。

今日20日は多少暖かかったようですね。
(4月から北大の学生になった知り合いからの情報です)
最近の札幌の気温は、わが地方ではほとんど真冬の気温に近く
半年以上、同じ服を着ている、と言っていました。

初めて北海道に行った25年前、7月にもかかわらず
道東ではストーブがたかれていたことを思い出しました。

よく考えてみたら、星のお話しではありませんでしたね。
春がなかなかやって来ないというお話しで・・・。

いま札幌ではライラックまつりが開催されているんですね。

ライラックの花は見たことがありますが、
一度にたくさんのライラックの木は見たことがありません。

札幌のライラックの木を見てみたい、北海道に憧れる私です。

度々コメントをしてしまい、すみません。

事務所のそばの陸橋よこに、りっぱな桜の木があって、つぼみのまま1週間以上変化がなかったのですが、きのうの朝はまだそのままだったものが、帰宅するときには目が覚めるような満開になっていました。

ところが今朝そこを通りかかったら、ほとんどの花が散っていて、道路には花びらが雪のように降り積もっていました。
ほんとうに一瞬でした。
あしたには青々とした若葉を繁らせていることでしょう。

いよいよスプリングフラッシュです。